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3Dプリントの代替サーモン、ヨーロッパで販売開始

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    ㍿Laboro.AI 執行役員/マーケティング部長

    大豆ミートやこの3Dプリントサーモンなど、代替肉を目にする機会も増えてきました。

    とくにCO2排出量の観点から期待される代替肉ですが、マーケティング戦略観点ではそのポジショニングが見えてないことが個人的にはやや気になる点です。

    記事の最後にある「結局のところ、人はワクワクする商品を求めている」がまさにそれを表していて、"新規性"という点では惹かれる魅力がある一方で、それだけでは長期的に食品として根付かせることは難しいはずです。

    また、「代替肉」というポジショニングは、名前の通り既存の肉類との比較対象になる、そのレッドオーシャンに進んで飛び込んでいるようなもので、かなり厳しい戦いが強いられるのではないかと思います。

    ビーガンや宗教上の理由で肉類が食べられない人にとっての「代替肉」というポジショニングであれば、大きなシェアが獲得できる可能性も期待できますが、その範囲では恐らく技術投資のROIが悪く留まるのではないかとも想像されます。

    他にもアスリートやダイエット目的の人といったライフスタイル切り口など多様なポジショニングが考えるわけですが、いずれにしても特定一部の消費者を狙うものなのか、マス市場を狙うものなのか、代替肉のポジショニングと存在価値が明確になることがなければ、消費者が必要性を感じることは難しいのかもしれません。

    その点においても、代替肉はまだまだ黎明期にあるということなのでしょう。


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    フードテック。「キノコの根から作られた「マイコプロテイン」と植物性脂肪を3Dプリンターで重ね合わせ」たものとのこと。んで、おいしいのか?
    海外で人気のカニカマを本当のカニと思っている人も多いから、おいしけりゃホントのサケと思う人もいるかもね。


  • Keio univ. NewsPicks コミュニティチーム インターン

    3Dプリントのサーモンって一体どんな味なのでしょうか…この状態は生のサーモンに似せていると思われますが、これを加熱したら食感や味は変化してしまうのでしょうか?値段はまだまだ高いですが、このような食品を作ることができるようになった技術革新には目を見張るところがありますね


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