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タクシー運転手の「地理試験」廃止を要望 道路、地名や駅の出題、国交相「時代にそぐわず、在り方検討」

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    先ほどまで国交省物流自動車局旅客課でラストワンマイルの移動の自由をどう確保しようと考えているのか、四人の官僚の皆さんと話してきました。

    ⚫︎個人タクシーの定年を80歳に引き上げる。
    ⚫︎一種免許でもタクシーを運転できる。
    ⚫︎自家用有償事業の料金を大幅に引き上げる。
    などが「ラストワンマイル検討会」の議論として報道されていますが、それは「地域限定的な話」と釈明します。
    日本版ライドシェアの議論も含めて、中小零細事業者、運転手、利用者の「三方まずまず満足」の施策を考えて欲しいと話しておきました。


  • 地理試験自体は緩和してもいいけれど、地理試験にも受からないような人が接客と運転と安全確保を両立させながらサービスができるのか。
    大都市であれば地理試験の出題内容よりも、都市高速の入り口に行けないとか、分岐で間違えるというようなミスを回避するために、主要道路の入りと方向に関する知識をつけてほしい。間違えると大きく時間と距離を損して、メーターが上がっていく。

    道がわからなければわからないと素直に言う、カーナビを使うということ、カーナビを設定しておきながら意味なく遠回りをするのはやめることを会社は徹底させてほしい。
    運転手の質を客に見えるようにしてほしい。ああ、この人はまだ知らないんだなと思えば腹も立たない、かもしれない。高レベルの運転手にはきちんと運賃支払いですばらしいサービスに対して報酬を払えるようにできないか。


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