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8月の機械受注、0.5%減 2カ月連続下落

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注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    元々、7-9月期の見通し調査で船舶電力除く民需が2四半期連続マイナスとなってますので、軟調な結果が予想されていましたが、それをさらに下回る弱い結果となりました。
    また、機械輸出の先行指標となる外需も前月比▲7.1%と減少に転じ、海外経済の減速が直接反映された可能性もあるでしょう。
    なお、各設備投資計画調査が上方修正されていることから、企業の設備投資意欲が冷え込んでいるわけではないと思いますが、少なくとも機械受注の結果に基づけば、機械に対する投資は低調であり、強気な設備投資計画は下振れリスクがあると言えるでしょう。


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    日本総合研究所 理事

    機械投資の減少傾向に歯止めがかかっていないようです(減少ペースは緩やかですが)。ただ、ソフトウエア投資が好調なので、機械投資の下振れ分を補って、設備投資全体ではプラス基調を維持していると思います。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「足踏みがみられる」とある通りこのところ一進一退気味の機械受注が、2か月連続で下落したということですね。設備投資の先行指標とされる数字ですけれど、機械投資や建設投資が弱いのは事実です。とはいえソフトウェアや情報機器の投資意欲は旺盛なようなので、設備投資全体は堅調に推移するものと信じたい (^.^)/~~~フレ!


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