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今絶対飲みたい、うまい日本酒ベスト30

日本経済新聞
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注目のコメント

  • 山田 一雅
    人材育成企業

    「今絶対飲みたい」のタイトル通り、定番のお酒が並んでいる。私のオススメは、広島県相原酒造の「雨後の月(特に純米大吟醸)」。関東で飲めるお店は限られるが、置いている酒屋さんは結構ある。
    http://www.ugonotsuki.com
    http://www.ugonotsuki.com/#!store/cupa

    日常的に楽しむリーズナブルなお酒としては、秋田県北鹿の「北秋田」。大吟醸ながら四合瓶(720ml)で1000円未満(税別)、一升瓶(1.8L)でも2,200円程度という価格。吟醸香が好きな方にはオススメ。四合瓶はセブンイレブンで見かける事もあり、購入しやすさも良い。
    http://www.hokushika.jp/index.html

    日本酒は人により好きな味が分かれるので、上記に挙げたお酒が口に合わない方もいらっしゃると思う。ご参考までに、私のおいしいと思う日本酒は「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」の受賞酒が多い。
    http://www.finesakeawards.jp/index.html


  • 丸山 健

    記事にあるリストは大体定番でいい酒がのっていると思います。お酒好きなら、大外れはないでしょう。ただ、日本酒好きならどこに住んでもいいものを飲むというのは、ホントの酒好きなのかどうかは、是非一度考えてみて欲しいと思います。日本酒製造業者は、約1600社(別添資料では1576者(字間違いではないです))うち50%が、13者と呼ばれる、大手酒造メーカーで占められています。これがいいとか悪いとかでなく、このまま長期低落傾向が続くと、地方の小規模蔵元は、今後もどんどん廃業して減っていくことになります。それは、まさに日本の地方の疲弊の一環なんだと考えています。それを止めることはできないし、個人としてできることはあまりないともいえるでしょう。ただ、小生は転勤商売で地方各地を異動したことと、出身地は新潟県という米どころ、酒どころということもあり、日本酒選択は、自分が住んでいるところの酒を購入するというポリシーをもっています。現在は、たまたま長野県諏訪市に住みたまたま、県内でも酒どころとして有名なところでもあり、地元の酒を順番に飲んでいます。多いところでは、真澄、高天、ダイヤ菊、麗人というところでしょうか。ほとんど普通酒です。日本酒は、ちゃんと作られていれば、その特色に合わせて、常温で、あるいはキンキンに冷やして、あるいは燗で飲めばそれぞれにおいしいと思います。あと、日本酒は基本的に生ものと一緒なので、買うところとタイミングが大事だと思っています。まず製造年月日が新しいこと。保管状態がいいことですね。日の当たる場所においてあるのは言語道断としても、温度管理がしてある店舗で買うのがいいでしょう。その意味でも蔵元で買うのは鮮度・品質からみてお勧めです。あと蔵元で買うと、なによりどんな人が作り、どんな人がどんな思いで売っているのか自分の実感でわかり、それが味だけではない、日本酒の神髄を楽しむことができるのではないかと個人的には思っています。そんなことができるのも住んでいるところの酒を好きになればこそではないでしょうか?
    清酒業界の現状と成長戦略という、日本政策投資銀行の資料がありますので参考までに→http://www.dbj.jp/pdf/investigate/etc/pdf/book1309_02.pdf


  • S. Masayuki
    個人投資家

    「冩楽」は昨年のお歳暮に使いましたが、かなり好評でした。あまりに好評だったので、その後自宅用に買いましたがとても美味しかったです。
    表にある「雪の茅舎 山廃純米吟醸」も美味しかったです。山廃仕込みが好き方にはお勧め。
    【追記】
    福井にいた後輩が好きなのは「黒龍」と「梵」。黒龍酒造は燗酒用の吟醸酒「九頭龍」という珍しいお酒を出しています(下記リンク参照)。昔飲んだのですが、美味しかったような気が(ハッキリ思いだせません)…。
    http://www.kokuryu.co.jp/brew/kan.html


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