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堂本光一、異例の単独会見で語った胸中 KinKi Kidsの今後やジャニー氏への思い【一問一答全文】

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    ミサクリニック 六本木本院 院長/美容皮膚科医/産業医

    光一さんの話をPickする日が来るとは、、
    毎年のようにSHOCKという舞台を拝見させていただいている立場からしたら、正直あれだけ真摯にエンターテイメントに向き合ってる人が矢面に立って、謝罪会見さながらに自己否定している姿は違和感しかないです。
    彼や他のタレントさんのスター性、エンターテイメント性と、性虐待の問題は別の話のはずです。
    ただ常々疑問があったのは、光一さんも剛さんもジャニーさんを持ち上げ過ぎでは?ということ。
    彼らにとったら恩師かもしれませんが、作品を見ている観客、ファンからしたら、現場から発信しているのはタレントさん自身であって、決してジャニー喜多川氏が良いと思って観ているわけではないから、そういった自分たちの内輪の話や感情を表立ってすることに、強い違和感がありました。
    先述のSHOCKでも舞台のオープニングで、ジャニー氏が亡くなった後も『Eternal producer』というキャッシュでジャニー氏が紹介されていました、完全に光一さんのオリジナルの舞台なのに。そしてその時、観客は強く拍手するのです、、亡くなった人になぜ??
    亡くなっても尚、その陰影に支配されてるのは、理解し難かったのが本音でした。
    それくらい洗脳?心酔?、その世界しか知らず、その狭い世界で育ってきたことの代償なのでは、というのはこの問題が勃発する前から感じていました。
    今後は当たり前のことが当たり前に変わっていくように願いますし、そうなっていくと思います。


  • Japan In-depth 編集長

    個々のタレントの発言を評価しても仕方がない。この悍ましい子供に対する性的虐待事件を二度と起こさないためにどうすべきかが論点のはずが、出身タレントが今後どうなる、という個別論に終始している。それはひとえにメディア側の当事者意識のなさ、逃げの姿勢に起因している。本質論を大上段に構えると、自身が率先して改革を進めなくてはならなくなるからだ。自ら血まみれになる覚悟はない。それが現実。


  • インターネットビジネス

    >刻まれたものにバツをつけて、十字架にして、今後は自分として表現していかなきゃいけないと強く思っています。

    ここカッコ良い。バツと十字架が掛かってる。


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