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年収1500万円以上で求人数の多い職業ベスト10 [2023年版]

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    見出しに惹かれてクリックしたら「ヘルスケアやテック業界に、年収10万ドル以上で人気の高い職業が多い」、「ヘルスケアでの高給の仕事の増加は、高齢化やメンタルヘルスサービスの需要増加による可能性が高い」とあって目が点になりましたけど、これ、日本のことじゃないですね、たぶん。
    日本の家計の個人金融資産2000兆円のうち1290兆円、実に全体の三分の二は60歳以上の高齢者が保有しています。自由競争の中で高給を払って優秀な医師、看護師、介護者等々を集めた諸施設が輝かしい実績と素晴らしいサービスを誇示する自由な広告宣伝を許され、自分の命と健康のためカネを惜しまぬ高齢者に支えられて育てば、医療機器メーカー、製薬会社等々も潤って日夜研究開発に努め、販路を世界に広げて高給を払う一大産業が出来るはず。しかし高齢化やメンタルヘルスに関わる日本のヘルスケアは大部分が厳しい規制の元に置かれ、サービスも賃金も相当程度画一化されています。如何に品質を上げても料金は一定ですから、高給が払えるわけもありません。
    国民皆保険は世界に冠たる素晴らしい制度でありますが、規制が過ぎると日本の活気を奪い、高い技術とモラルを持って真摯に働く人々が高給を得る機会を奪います。医療・介護・福祉といった分野に限らず、日本の賃金が上がらぬ背景に、似た構図が多く潜んでいそうな気がします。外国で高い賃金を得る職業が、日本で低賃金かつハードな仕事になっているのは何故なのか。あらぬことを改めて考えさせられる記事でした f(^^;


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    Microsoft Principal Program Manager

    ソフトウエアエンジニア、システムエンジニアがランキングに含まれていますが、原文の書かれた米国の水準でいうと、年収10万ドルというのは大学(院)卒業したてのアソシエイトレベルのように思います。

    30-40 歳台のシニアになると、最低でもその2倍が平均値なのでは、というのが私の実感です。

    これらを円換算すると、より数値が上振れして信じてもらえないかもしれませんが。。


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