安川電機が「隣で働くロボット」を強化する事情
東洋経済オンライン
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注目のコメント
ロボットを使って残業や重労働を減らす取り組みは素晴らしいと思います!
年間の産業用ロボット設置台数に占める協働ロボットの割合は、2017年の2.75%が2022年には9.95%に拡大しており、協業ロボットの需要も伸びているとのこと。
顧客獲得の手間がかかることが課題とされていますが、今回の湯田牛乳公社のように導入企業が発信していき、ロボットへの抵抗感を無くしていくことは非常に大事な取り組みだと感じます。両利きの経営の回でお話しされていた『農業用ロボット』のその後も気になります…。
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