星野佳路氏「ミシュランは日本では出版禁止にすべきだ」 町の飲食店利用促進方法を提案
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注目のコメント
まぁ、言いたいことはわかるが、それやられるといつもいく店に入れなくなってしまうんだよね。
インバウンドを一度入れてしまうと、基本はワンショットなのでリピートはなく、売上を立てるために更なるワンショットを取り続けないといけない。
かくして店は常連を見ずにワンショット客ばかり追うことになり、常連からしても店が荒れだしてくるわけで足が遠のく。そして店は廃れて閉店という結末を迎える。
だからこそ、業界全体としては言っていることはわかりますが、個店の話になるとそれは間違いであることが多い典型的な例ですね。その冗談もわかるが、通訳&翻訳サービス使って、ネット上や店で、英語で使えるようにすればいいだけでは?集客に苦戦している多くの日本のサービス、それするだけで外国人増えますよ。余りにも、DXも言語対応も遅れていて、外国人に使い勝手悪い、もしくは存在すら知られていないだけ…
日本滞在中の多くの外国人旅行者は、既にSNSやGoogle Mapのクチコミ情報を活用して飲食店を選んでいるのでそれほど困っているようには見えません。私の回りでも一見さんお断りや会員制、予約が取れない人気店以外では予約で苦労をしたと言う話も最近はほとんど聞かなくなりました。
ところで、星野社長の理想通りに街の飲食店の全てがDX化されてしまうと、星野リゾートOMOブランドが誇る「OMOレンジャー」が活躍できなくなるのが心配です。個人的にはネット情報よりもOMOレンジャーの地元ならではディープな案内の方を信用しています。
https://omo-hotels.com/otsuka/guidetour/