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韓国映画『毒親』。女子高生が自殺した理由は、なんだったのか。韓国の母娘問題に切り込む、新鋭キム・スイン監督Q&A。あいち国際女性映画祭2023より

映画祭を歩き、映画と生きる-映画祭とミニシアター
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  • Life with movies 編集部 フリーライター

    第27回富川ファンタスティック映画祭で話題となり、あいち国際女性映画祭2023の海外招待作品として上映された、韓国映画『毒親』。映画祭会場では、監督などゲストを迎え、観客とのQ&Aが行われました。
    この作品は、子どもに激しい愛情を注ぐ母親と一身に浴びる娘が描かれている。韓国の新鋭キム・スイン監督が描く、現代韓国の母娘の姿とは。なぜ、この作品が企画されたのか。現代日本社会が抱える親と子の課題。映画を通して、他の国の社会を知り、自分達の抱える社会課題を再認識する。

    ★フォローをよろしくお願いします。
    【映画祭を歩き、映画と生きる-映画祭とミニシアター】
    https://newspicks.com/topics/life-with-movies


  • ソフトウェアエンジニア

    韓国映画って、こういう社会課題みたいな内容についてストレートにズバッと切り込んだ映画結構出してて凄いな、と思います。
    見てみたい。


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