テスラ、中国で最新版「モデルY」発表-最低価格据え置き
Bloomberg.com
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CATLのM3Pが搭載されたか。
https://newspicks.com/news/7465336
中国メーカー同士の次世代LFP正極によるコスト競争の様相を呈してきました。
Gotionも今年中に次世代LFPセルを上市する予定で、一方CATLはテスラのメガパック(定置用)の上海生産にM3Pを売り込むことで、モデルY向けと合わせて長期的に大量生産をしていくことが出来ます。
つまりLFPという原材料価格が安い電池を大量生産することで量産効果を発揮し、更に電池コストを低減することが出来ます。
CATLはマージンが2割取っていると言われ、儲け過ぎとの批判もあるので、更に安くすることも可能。このマージンはLGESのダンピング戦略と異なり、CATLの契約や交渉の上手さを物語っています。