今回の予算審議(というか、その前段階のつなぎ予算の審議)で明確になったのが、ウクライナが明確に政争の具となってしまったこと。大統領裁量や分やすでに決めてある分などもあるため、10 月1日からの新年度ですぐにウクライナ支援が滞るわけではないほか、国民の中の支援支持もまだ多いのでいずれは予算が認められていきます(8月の要求額には満たないかもしれませんが)。それでも大きな変化。
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