京都で「五感が開く」体験を ボーダレスな音楽フェスが始動
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聴覚だけでなく、視覚・嗅覚を使った国境を超えた音楽祭。。素敵です!今年の上半期にはYOASOBIの「アイドル」が、米ビルボードTOP10入りを果たしたことからも、音楽を使った国際的な日本の価値向上が期待されます。
また、5年ほど前から振動と光で聴覚障害者も楽しめる「耳で聴かない音楽会」が開催されています。
日本フィルと落合陽一氏 振動と光で聴覚障害者も楽しめる演奏会:日経クロストレンド
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00118/00004/
技術など人間の力によって今まで超えられなかった壁を超えられる、社会課題と文化・テクノロジーの融合を考えていきたいです。今年のKYOTOGRAPHIEさんの国際写真祭に足を運ばせていただきました。
会場は、京都駅からはじまり、二条城、町屋、商店街...
KYOTOGRAPHIEののぼり旗を探しながら、京都の町をあるく時間は、まるで宝探しのようで幸せでした..!
展示も、ひとつひとつの場所が重ねてきたストーリーと、アートがゆるやかに丁寧にまざりあい、上品に響く、素敵な空間でした。
KYOTOPHONIEもいつか必ず伺いたいです..!五感で楽しむ音楽に可能性を感じた記事。
聴覚に障害のある方でも音楽を楽しめるよう、XGはASLバージョンのYouTube動画も投稿されていました。
世界には色々な音があり楽器がある。
京都から発信され日本全国でボーダレスな音楽フェスを開催して欲しいです。