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細田衆院議長 辞任の意向固める

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  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    これまでも色々な議長がいましたが、ここまで資質を問われる議長はいなかったように思います。
    体調不良を理由にしないと本当に辞められなかったのか、もう少し他に交代の道は無かったのか、本当に疑問が残ります。少なくとも議長は早めにお辞めください。

    これまでも議長については色々な事情で、権力の都合上配慮をして黙っておいてもらう必要がある格の人に入ってもらうことが多かったことが知られています。
    安倍政権時の清和会出身の町村議長然り、大昔では細川連立政権時の土井議長然り。この細田議長も清和会の出身で、こうした中で選ばれて来た方です。

    しかし、その資質については大いに疑問が付きました。
    あの宗教の関係の説明責任だけではありません。
    10増10減の案件では議長が独自に自分の見解で反対を論じるなど、議長としてのお仕事を放棄している事案が見受けられました。これまでも大島議長の裁定案など、議長提案の事案は無くはありませんでしたが、細田議長の事案はかき乱すだけ。それは衆議院議長のすべきことではありません。
    そして衆議院議長にハラスメント疑惑。世が世なら議員辞職でも不思議はない案件を、品格の問われる議長が抱えての説明責任も果たしていない状況が妥当とは言えません。これまでも議長がキャバクラとかの事案はありましたが、キャバクラは品格はともかく合法の範囲はあるのに対し、あのハラスメントに合法性は無かったわけで、であればハメを外したで済むお仕事ではありません。
    そして8/15の戦没者慰霊の式典の欠席。三権の長、とりわけ国会は国権の最高機関であることを思えば、その長が欠席ということへの妥当性は通常ありません。そこまでの体調なら式典の前に替わるべきであり、急病ならともかく、ここまで説明責任を逃げ続けて体調不良にての欠席など妥当性はありません。副議長に任せるなんて有り得ない案件です。

    彼本人の能力からしても、清和会で引き取り議長は辞めるべき方と言えるでしょう。清和会の名義上トップは確かに議長就任前には務めてきたわけだから。

    次は権力バランス等への配慮から資質に疑問が付く方を選ぶ形のなきようお願い致します。


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