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年間約2000万トンの“かくれフードロス”を削減、端材やざんさを「食品」に変える埼玉発のフードテック企業

YOSORO
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注目のコメント

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    武蔵野美術大学 クリエイティブイノベーション学科 教授/ビジネスデザイナー

    最近「フードロス」が社会課題の概念として定着してきて、よい傾向だと思います。「かくれフードロス」といったように派生概念が形成されていることも、概念として定着している現れかと思います。こうした社会に定着する概念をディスコース(言説)と言ったりします。デザインもディスコースに注目します。ディスコース化することで、議論の対象にしたり、この事例のようにサービスや事業といったデザインの対象にしたりすることができるようになり、さらなる広がりにつながります。


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    京都大学大学院地球環境学舎 第4期Student Picker

    素晴らしいモデルですね。まず食ロス問題がこれほどにも叫ばれているのは、水分を多く含むため、焼却処理で大量のエネルギーを要するため。
    また隠れフードロスの問題では、先日百貨店で販売員として仕事をしていた時に、バックヤードで大量の生ゴミを見ました。主に試食や売れ残りが多かったですが、現実こんなもんかぁと思ったものです。
    フードロスになる食材をアップサイクルで新たな価値をつけるというモデルは非常に素晴らしいと思います。
    今後注視していきたいと思います。


  • 小売業

    フードロスへの細やかな視点は、食品のみならずならず、建材も生み出す可能性があるところが興味深いですね。

    https://sustainablejapan.jp/2021/06/04/university-of-tokyo-food-waste-materials/62519

    サスティナブルとアップサイクルの相性の良さも感じられます。


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