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マスク氏率いるスペースX、米宇宙軍から契約獲得-衛星通信提供

Bloomberg.com
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    東京大学 公共政策大学院教授

    スターリンクを使ったサービスとしては米宇宙軍と初めての契約となるが、ロケットの分野では既に米軍との契約をしているので、SpaceXにとっては初めてではない。なお、本文中にある「ビアサット(Viasat)」は「バイアサット」と読む。


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    Infostellar 代表取締役CEO

    SpaceXが衛星通信を米宇宙軍に提供するというニュースですが、スターリンクの契約ではなく、スターシールドとしての契約というところが興味深いです。詳しくは書かれてないですが、契約内容気になりますね。

    スターシールドは、スターリンクの技術を基にしたサービスですが、政府向けに、地球観測、通信、Hosted Payload(ミッション機器をのせてあげますよというサービス)の3つを提供するとしています。Satellite as a Serviceに近いですね。政府向けに、各顧客の専用のConstellationを作ってあげますよ、という感じです。


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    SPACETIDE 代表理事兼CEO A.T. カーニー ディレクター(Space Group Lead)

    安全保障向けのスターシールドとこれまで展開してきたスターリンクはシステム上どのように切り分けるのだろうかが興味深い。従来SpaceXは一つのシステム=スターリンクの容量を使い分ける形でtoGもtoBもtoCもカバーしてきたし(いわゆるデュアルユースまたはトリプルユース)、それが効率の良さを引き出していたけど、今回のスターシールドは求められるセキュリティレベルも高いだろうし、相応の容量を確約されるだろうし、となると専用線的な衛星システムを構築するものになっていくのだろうか。


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