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【独占取材】AI化進める弁護士ドットコム、リーガルテックの絶対王者となれるのか

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    Next SaaS Media 「Primary」運営 アナリスト

    本記事の執筆を致しました。

    ご存じの方も多いと思いますが、弁護士ドットコムの創業者にして、代表取締役社長・CEOの元榮さんは、弁護士事務所の経営者、国会議員(既に退任)、弁護士ドットコムの経営者という3足の草鞋を履かれている(いた)方です。

    そのため、インタビューはいつもSaaS企業経営者と話すようなカジュアルな雰囲気というよりは、政治家に話を伺うような緊張感というか「圧」を勝手に感じていました。(オフィスの雰囲気も法律事務所的な内装)
    それだけ、オーラがある方なのだと思います。

    一方で、話していただいた内容は、政治家答弁ではなく経営者としての意思や迫力を感じるものでした。

    特に、記事の前半で触れていますが、法的な領域に取り組んでいるがゆえの参入タイミングや法律と事業推進の難しさに対する経営判断は目を見張るものがあります。

    今回、弁護士ドットコムを取材の対象としたのは、今ビジネスを行っている多くのスタートアップも同様に、グレーな領域であったり、規制改革をにらんで事業展開を行うケースも多いため、そのような知見を元榮さんから学びたかったという観点があります。

    契約書のレビュー領域では、LegalOn Technologiesなどの躍進が報じられる中で、法的にグレーなままで投資を行うのかという葛藤はあったかと思います。
    そのうえで、今年弁護士法72条への見解がクリアになり、安価な料金で顧客基盤を活用して一気に攻勢をかける様はベンチャー経営者そのものです。


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