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米現職大統領が初めてスト参加 バイデン氏、労組賃上げ要求支持

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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    これは大きなニュースだと思います。大統領がピケの前線に出て来て、メガホンをもって賃上げを支持するのは前代未聞です。株価を大きく押し下げる要因にもなりました。ストと無謀な賃上げの嵐が吹き荒れたら米国経済はおかしくなります。まだ萌芽の段階ではありますが、今後次第で1970年代のスト、無謀な賃上げ、二桁のインフレ、生産停滞、貿易赤字、が再現される可能性があります。インフレを抑えるための高金利で債券も株価も大きく下落しました。貯蓄から投資とは正反対の世の中になる可能性さえあります。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    共和党支持者を固めた余裕からか、トランプ前大統領は大統領選本選で中道勢力を取り込むことを狙って強硬右派色を弱めているようですが、バイデン大統領はいよいよもってリベラル色を強めているようですね。避け難い事業の変化を拒み極端な賃上げを求めるUAWの要求がそのまま通ったら、米国回帰の動きを見せ始めた製造業の未来に大きな打撃を与え、賃金と物価の悪循環が強まりかねないように感じます。選挙の鍵を握る中道寄りの勢力を取り込む上でもマイナスに働くんじゃないのかな・・・ 
    急速な利上げを消化して強さが際立つ米国経済ですが、現職大統領が選挙目当てにこうした動きを強めると、先行き不安なところが出て来そう (・・.


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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    「現職大統領としては初めて」ですが、「史上最も労働組合支持の大統領」と何度もあおるように主張してきたので、訪問はむしろ当然(いかない方が大きな禍根)。いうまでもなく選挙の支持固めでもあります。EV普及政策促進との矛盾には言及しない方が得策。


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