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普段から料理する人はTikTokやリールで端折りまくった手順でも素材の組み合わせやアクセントの付け方だけヒントもらい自分で活かせる。
その素地がない料理初心者は料理本に辿り着くという面白さ。運動でも料理でもメイクでも同じなんでしょう。
素地がある人はTikTokから発展させ、素地がない人はエンタメで終わるもしくは基本にたどり着く。
料理やお菓子に関しては、映像化の需要は昔から高いです。かつてはテレビのお料理番組がそれを担い、次第にクラシルやderish kitchenなどのネット発サービスが普及しました。この頃まではまだレシピの方が主でしたが、お料理系YouTuberが激増してからグッズの意味合いが強くなったように思います。
> 餃子の包み方やパンのこね方、麺の作り方は、文章だけで説明するのは難しいから
料理はメイクより簡単に国境を越えられるコンテンツになりますし、もっと和食や日本の文化をバリバリ押し出したコンテンツがあってもいいのになとは感じています。今後様々なジャンルの料理系TikTokerが日本からも出てきそうです。