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CO2海外貯留で初輸送、2028年にも マレーシアと協議へ

日本経済新聞
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  • 書家、スクーバダイバー

    e-methaneではCO2が減っているわけではない。
    CCSでクレジットは生み出せるかもしれないが、国内事業法、海外なら越境輸送など課題もある。


注目のコメント

  • 株式会社CRE-CO 代表取締役コミュニティマネージャ

    二酸化炭素の排出を減らす!って考えでなく、CO2を分離、回収、貯留するCCS、さらにCO2を化学製品や燃料などに変換して利用(Utilization)することも含めたCCUSが注目されて久しいです。

    佐賀市の実証実験では、分離・回収したCO2をパイプラインで植物工場や藻類の培養に利用されたとされていますが、マレーシアに輸出ですか、、、

    もっと利用技術が発展すると一石二鳥でいいですね!


  • 技術職 、化石産業

    未だに進学論争を続けている人達もいますが、CO2削減はなんのために進めるかといったら、地球温暖化防止、だけじゃないんです。欧米中心の国がルールを設定するときに、資源を持たない日本が経済的にダメージを負わないための経済安全保障と考えたほうがシンプルです。そういうゲームにみんな参加させられちゃっていると考えましょう。

    (本当かどうかはともかく)誰も日本に攻めてなんて来ないですよと言って、軍備なんて要らない!とはいかないように、このご時世にあってはCO2が直接温暖化と関係ないかもしれないですよね、と思っていたとしても、CO2を削減できる手駒を持たなくてイイわけではないんです(私はCO2が主因だと思っていますが)。特にマレーシアは産油国、日本にとってLNGの主要産出国です。イイ動きだと思います。


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    アスエネ株式会社 気象予報士、防災士

    CO2貯留技術はもちろん大切で、粛々と実行することが必要です。
    空気中には、これまでに既に出してきたCO2があります。それによって地球の気温は底上げされ、今年のように、特定の気圧配置が重なることで記録的な猛暑をもたらします。
    CO2は空気中に残る期間が長いので、これまで既に排出された分を取り除かないことには、ネットゼロエミッションは実現できません。
    つまり、CO2回収はネットゼロエミッションに必要な技術ではあるものの、以下の考え方も忘れてはなりません。①エネルギーを使う量を徹底した省エネによって減らすこと。②エネルギーを温室効果ガスガスが出ないものに置き換えること です。


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