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2024年世界成長率2.7%に OECD、中国低迷で予測下げ

共同通信
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注目のコメント

  • 木下 智博
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    追手門学院大学 経済学部 教授 兼 経営・経済研究科 教授

    注目される点としてドイツの23年がついに-0.2%のマイナス成長見通しです。また、中国の24年が4.6%と成長率が5%を下回ります。さらに日本が23年1.8%から24年は1.0%のブラス成長に減速します。
    6月のOECD見通しと比べ米国、メキシコ、ブラジルなどが23年、24年とも成長率が上方修正されました。上方修正幅の大きい国は、ロシアが23年プラス2.3%ポイントで0.8%のプラス成長、24年プラス1.3%ポイントでプラス0.9%成長となっていて、経済制裁が余り効いていないように見えます。
    逆に下方修正幅の大きい国は、アルゼンチンが23年マイナス0.4%ポイントで-2%のプラス成長、24年マイナス2.3%ポイントで-1.2%のマイナス成長です。


  • 永濱 利廣
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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    合わせて世界経済の4割以上を占める米中経済がいずれも24年の経済成長率減速ですから、やむ無しです。


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