これは他のものと比較して考えた方が良い。 例えば山道を走ることで知られている箱根駅伝で、もちろん片方だけ規制すれば本質的には走れるわけだが、5区や6区の山の中で反対方向に車を走らせたままかと言えばそんなことはない。中央分離帯のない道では基本的に対向車が通れないようにはしている。 単純に考えて、こうした競技用自転車と駅伝ランナーでは競技用自転車の方が速度は出る。 ということは、それだけ事故しやすい中で対向車の走行を許可していることがおかしいことになる。 まあ対向車への制限を時間でかけるしか無いでしょうね。
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