「電波少年」の”監禁懸賞生活”上映に海外の観客はショック!ジャニーズ問題に続く火種になる可能性
FRIDAYデジタル
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あの頃は演出(やらせに近い)されたリアリティーショーが幅を利かせていたのですが、この番組は仕込みなしの突撃など演出(やらせ)なしのホンモノの際どさハラハラ感を売り物にしていました。その意味では視聴者に対してはむしろ誠実だったと言えます。しかしこの懸賞企画はそこにこだわり過ぎて、出演者への優しさに欠けていました。四半世紀前のバラエティー番組を今どうこういうのは、なんだかなぁと思います。未成年への性加害問題とは全く次元が違うのではないでしょうか。
芸人さんに目隠しして辺境の地に置き去りにしてユーラシア大陸横断して帰って来いとかやる番組ですよ。 今の価値観・倫理観だとどうかと思いますが、20年以上前はそういったコンテンツがウケていたのは事実だし。コメント欄で皆さんが言っているように今更蒸し返してどうするの?とも思います。
極端な例を言えば、古代ローマ時代にコロッセオで奴隷の殺し合いを観戦していたのはどうなんだ、というのと同じ議論だと思いますが。