「頭が悪い」と貧乏で不幸になりやすい…人生に成功する人と失敗する人をわける「キャラ格差」とは
コメント
選択しているユーザー
注目のコメント
これのもうちょっと厳密性を追求したものがストレングスファインダーだという認識です。
自分と全然異なる価値観の人たちが実在するのだということを理解するだけでもずいぶんと生きやすくなります。それをチームビルディングや自分の環境形成に活かせばさらにストレスなく過ごせるようになります。
ただ個人的にストレスフリーな生活が良いものだとは思わないので、どういう負荷やコンフリクトを生むのかというところも含めて設計していくのが良いのかなと。私が自己認識に確信をもてたのはFFS
こだわり、受容、合理性、攻め、守り
この5つのうち自分は受容と合理性が大きく、先天的にもってるはずの攻めも守りもこだわりももってないことを自覚できた
「自分は自分の意思がない」そう落ち込むことがかつてはちょくちょくあったけど、人のために頑張れる、合理的に判断できる、が持ち味でいいんだと、自分を認められるようになりました
宇宙兄弟とFFS理論が教えてくれる
あなたの知らないあなたの強み
https://amzn.to/3LrZb0n
吉祥寺の会話の多い本屋さんにもおいてあるので、よかったら見にきてください
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000247.000006391.html同じくやってみました。
経験への解放性 4
堅実性 1
協調性 2
安定性(楽観的) 0
外交性 -1
経理やってて堅実性1って如何なんだ…汗
「ま、いっかぁ」ていう切替は早くて次にスタートするものの、結構もんもんとしているトコロが、安定性(楽観的) 0に現れている様な。
ぬぬ!あなどれぬ。ビックファイブ恐るべし!