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中国の経済問題、米国よりも近隣諸国に影響=米財務次官

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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    米国はほとんど悪影響を受けないと思います。バブル崩壊後に日本経済が危機の局面だった1993-1998年に米国経済が絶好調だったのと同じ構図です。決める要因は貿易収支です。今後は中国向け輸出のウエイトの高く、対中貿易黒字の国は打撃を受けると思います。順番に列挙すると、台湾、韓国、日本、タイ、豪州あたりです。台湾、韓国、日本の対中貿易黒字は既に大幅な減少が始まっています。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    米国の輸出に占める中国の割合は7%程度で、カナダ(17%)、メキシコ(16%)、欧州地域等と比べ低い割合に留まります。米国の貿易相手は世界に広がっているのです。
    一方、中国の近隣諸国は韓国25%(香港含め31%)、ASEAN諸国16%(同23%)、タイ14%(同18%)など対中依存度が極めて高く、確かに影響は米国以上に深刻なものになりそうです。日本の輸出も中国が22%を占めており、香港を合せると実に26%です。しかも中国依存の高いアジア諸国と中国が日本の輸出の5割以上を占めている・・・ 
    悩ましいところではありますね (・・;


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    日本総合研究所 理事

    「近隣諸国」の筆頭は日本かもしれません。米欧向け輸出は増えているのに、中国向け輸出が減少しているため、全体の輸出も横ばい状態が続いています。


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