破綻のFCNT救済決定も、日本の一般向けスマホメーカーは「あの1社」だけに--本当に良かったのか?
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注目のコメント
同社は、システムベンダー、PCメーカーとしてはともかく、当初より、高密度化されたモバイル製品のノウハウは無いようなものでしたからね。
技術が無いのか社内事情なのかはわかりませんが。
スマートフォンの性能的瑕疵で、
消費者に本人訴訟で和解(実質的には負け)の過去も有ります。総務省が無料端末の規制をし始めたときから、苦しむのはキャリアではなく端末メーカーだと思っていました。実際、多くのメーカーが縮小・撤退し、子会社化され、売却されていきました。
総務省のやっているのは悪平等の強制です。見かけの公正のために、多くのメーカーが散り、雇用が奪われていきました。自分たちの出す規制がどういう結果をもたらすのか、もっと細部まで想像して実施して欲しい。