• 特集
  • 動画
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

米市場「適温相場」の足音 景気の軟着陸で日本株も恩恵

日本経済新聞
22
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 辛坊 正記
    badge
    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    消費性向の高い低賃金層ほど賃金が上がり易い雇用環境とコロナ禍中で蓄えた貯蓄とが相俟って米国の消費は思いのほか堅調で、一時の悲観論は影を潜めた感がありますね。とはいえ総合で前年比3%を超え食料は5%、エネルギー以外のサービスも6%上がる状況をFEDは放置すること出来るのか。(・・?
    潜在成長率が1%台後半の米国で足元のインフレ率をそのまま定着させるわけにはいかないような気がします。インフレ率を9%から3%に下げるより、3%を2%に下げる方が難しい側面があるのです。良い材料をみつけたい市場の心理は分かりますけれど、まだまだ油断は出来ないような・・・ (・・;


  • 永濱 利廣
    badge
    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    米経済的には、政策金利が中立金利の2倍以上高い水準にあるわけですから、とても適温経済とは言えない状況なんですけどね。


  • 枩村 秀樹
    badge
    日本総合研究所 理事

    コロナ貯蓄が消費を下支えしました。結果的に、拡張的な財政政策、緊縮的な金融政策というポリシーミックスが実現し、景気回復とインフレ沈静化に成功したのだと思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか