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年6万円給付の東京都「018サポート」 ネット申請、なぜ苦戦

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注目のコメント

  • IT系プロジェクトマネージャー

    分かりにくい申請ですよね。

    住民基本台帳は住んでいる自治体のデータベースにあり、東京都は持っていない。
    だから親子関係や都内在住等を証明するためには各種証明書を取得する必要がある。

    マイナンバーカードのICチップで本人確認が出来たり、マイナポータルで申請出来たりするが、使用する自治体や業務は法律で定めている。今回の場合、法令を変えれば対応可能だが、東京都がしなかったのだろう。
    民間のサービスを用いて対応せざるを得なかった。

    東京都がお金を出し、基礎自治体が児童手当に上乗せする、という方法ないをとればよかった。
    そうすれば申請は不要だし、余計な事務費用も必要がなかった。

    018サポートの入札結果は検索すれば出てくる。
    原資を除いた額が、事務費用になるが、これだけの費用をかけてすることか?と思ってしまう。
    自治体のトップはきちんと選ばないといけないし、現職がどのような政策を実行し、税金をどう使ったのかも有権者は知っておく必要があると思う。


  • partner / civic hacker

    住民票を取得する先である行政機関に対し、子供との家族関係を証明するために住民票を写真で撮って提出/アップロードするという。
    いったい何のジョークかと思いました。

    都の電子認証/公的申請基盤整備ご関係者の尽力には頭が下がる思いですが、手順にかかるUXは贔屓目に見てもダメダメでした。すいません。


  • 兼業投資家 そろそろ中堅

    保険証のアップロードは「家族関係(扶養、被扶養者)の証明」の為でしょうが、これこそマイナンバーカードと戸籍をリンクできていれば済む話では…?


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