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KDDIが「リアルポケモン図鑑」と「スターリンク」で沖縄・西表島の外来種調査。環境保全はもはや社会貢献ではない理由

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注目のコメント

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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    以前私も取材したことのある、Biomeの取り組みのあらたな事例です。アプリユーザーにとってはゲーム感覚で、生態系の調査を行える仕組みは画期的だと思います。どんどん広がっていってほしいですね。


  • Business Insider Japan 副編集長

    書きました。

    AIを使うことで、写真で生物種を特定できるアプリ「Biome」を使って、生態系調査を進める事例が増えています。環境省や東京都などの自治体と連携するケースが多いのですが、確かに電波通信状況が悪い地域だと難しいし、本当ならそういう「秘境」っぽい地域でのデータを集めたいところ。

    スターリンクと提携しているKDDIだからこそ、という展開だなと。社会貢献的な側面はもちろんですが、TNFDなどの対応が迫られる中で、これをうまく事業化することができると、非常に良いのではないかと思いました。


  • 株式会社ミーミル(News Picks expert運営) Team leader

    KDDI広報によれば、「社会貢献の側面もございますが、今後スターリンクのユースケースを拡大することで、ネイチャー・ポジティブに関心の高い自治体やTNFD対応を行いたい企業からの引き合いを増やし、事業機会創出につなげていきたいと考えております」と語っています。この言葉には、企業としての社会的責任を果たす一方で、新たなビジネスの可能性を見出す視点が詰まっています。

    現代社会では、地球を守る方法が模索中ですが、KDDIのような大手企業が積極的に生態系保全に取り組むことで、私たちもその一翼を担うことができます。私たちの職場や生活において、環境への意識を高め、持続可能な未来に向けて行動したいです。


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