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「自分の居場所」だと思えた奄美大島で、時代と町の移り変わりを見守っていきたい。地域インターン→新卒移住で見つけた自分らしいあり方

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    京都大学大学院地球環境学舎 第4期Student Picker

    非常に共感しましたし、いい記事でした。記事に共感したのは主に3点。一つ目は”直観”、二つ目は”自分の強み”、三つ目に保守的or新しい風なんかという”地方創生”のありかたです。
    ➀私自身も、鳥取の山奥の限界集落に今年の4月に移住しましたが、直観的にここに住みたいと思ったことがありました。「住みたいんですけどいいところないですか」と、がめつく地域の農場の方にお話しして、移住しました。何かしら、「ここが自分の居場所」だと思うことがあると思います。
    ②自分に何ができ、その地域に何で貢献できるのかを考えること、これは生きる術であると思います。私は学生で、研究かつ若い力で地域の活動に参加するということを推して地域と関わらさせてもらってます。
    ③もちろん、保守的な人、新しい風をという人、様々な価値観から地方創生の形があります。外部の人に必要なのは、折衷案をどう生むかです。客観的な立場からその地域をみれるということが、外部の人の強みで、その地域の特性は何か、また必要なものはなにかということをコミュニケーションをとりながら進めていくことが重要だと思います。


  • 横浜国立大学経営学部 第4期Student Picker

    私自身、今のところまさにといった自分の居場所を探したい願望があまりないのかもしれないという点と、自分の直感はあまり働かないし信じられないという点から、それこそ私と違った価値観を持っているのだと興味深く拝読しました。
    色々な経験を重ねたら、私もいつの日かこの方のように居場所を探し始め、直感で見つけ出すのかもしれません。
    大きな話になってしまいますが、なんだかこれからの人生が楽しみになってくるような記事でした。


  • 名古屋大学大学院 D1 / 第4期NewsPicks Student Picker

    地域に根差した活動自体は文化保全にもなる側面があるため、選択肢としての認知が広がると良いかもしれませんね。自分は希望に合わせて場所を変える人なので、実家が心の拠り所として存在すれば足りてしまいます。

    ただ、住谷さんのように生まれ落ちた地域が合わないケースもありますし、心の故郷が別であってもよいかと。今気づきましたが、親のいる所が(何らかの観点での)故郷であるという必要もないですもんね。


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