ブラックアウトの大地震、「ホットシェフ」のセコマは95%の店でおにぎりの供給を続けた
読売新聞
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「スーパーやコンビニが軒並み休業する中、道内店舗の95%にあたる1050店が営業を続けた」とのこと。困った時はセコマ頼みって分かると、普段も他のコンビニで買わずにセコマで買って支えて、閉店とかにならないようにしたいと思うでしょうね。実際、他のコンビニの営業率はどんなもんだったんでしょうか?そこが分からないと、とはいえ道外民には凄さが分かりにくいですねー
「同社は2004年の台風時に長時間停電して休業したのを受け、車のバッテリーを使った非常用電源キットを各店に配備。地震後は社用車にガソリン車、ディーゼル車の両方を配備するなど燃料確保のためのリスク分散を進めている。」
過去からの学びが功を奏したという好事例に着目したいお話し。このときにスマホ決済は使えない。現金最強という論調がNewsPicksのコメ欄で溢れたのを懐かしく思います。
ちなみに道内のコンビニのバックヤードは厳冬時に備え何日も維持できるだけのスペースがもともと確保されてます。ローソン最北の稚内で開業した話題が最近ありましたが、そのローソンもバックヤードの大きさも話題になりましたね