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三菱UFJ・みずほ、デジタル通貨で連携 24年にも実用化

日本経済新聞
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注目のコメント

  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    ステーブルコインだけでは使い込みの心配があり、裏付け資産を委託して使い込めなくする「民間デジタル通貨」にしてからようやく安心して使えるようになる。
    ただ、こうした取り組みができるのは非常に大事。銀行システムを介すのは最低限で十分。そうしないと手間とコストばかりかかる。


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    NCB Lab. 代表

    デジタル通貨で、どんな利便性を提供できるかがポイントです。B2B決済のスピードアップとコスト低減が目標とのこと。

    ただ、現金をわざわざデジタル通貨に交換するというプロセスがあると、利用されなくなります。

    欧州中央銀行は、ステーブルコインに対し厳しい姿勢をとっています。各国の中央銀行デジタル通貨(CBDC)にその役割を任せるべき、との見解。


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    NoguchiArts&Contemporary 代表

    信託のライセンスを活用してコイン発行を行う特定信託受益権の活用が、昨年法改正されついに実現向けて具体化されてきました。
    お客さんの資産は隔離されているので信託銀行に何かあっても守られます。記事だと三菱とみずほ2行のように見えますが、様々な銀行が委託者として〇〇コインをつくれるので、これから参画する金融機関が増えるのではないかと思われます。
    EYの解説が分かりやすかったです。
    https://www.ey.com/ja_jp/innovation-financial-services/outline-and-points-of-laws-and-regulations-related-to-stablecoins


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