報酬月280万。ヘッジファンドのインターン育成が本気すぎる

コメント

選択しているユーザー

• Hanazawa Kikka

  投資家 / Non-profit Founder

  ・2023年09月06日

  それでも一年くらいで辞めてAIの会社を作った子がいました。何故か彼はハーバードの卒業生の名簿もハックして全部持っていた。AIの会社にはケンがシードキャピタルだしてましたが。ケンがハーバードに150ミリオン寄付しているのもトップの生徒を引き抜く為。ちなみに年収にして24万ドルだけど実際に雇用になったらそんなに高いとは思えない。さらに言えば数年はいいけど長くいる場所でもない。自分でヘッジファンドやって成功する割合を考えるとこういうキャリアが長い目で見ていいとも言えない。

注目のコメント

• 岡村 聡

  S&S investments 代表取締役

  ・2023年09月05日

  シタデルはヘッジファンド・マーケットメイク両面における金融界の帝王で、創業者のケン・グリフィンは昨年5,000億円以上を稼いでいるから微々たる投資。ただ、「米金融業界におけるインターン報酬の中央値はヘッジファンドと自己勘定取引会社では時給にして前年比29％増の111ドル」と、今の為替レートで時給1.5万円を中央値で超えているのは凄い
• 佐藤 元則

  NCB Lab. 代表

  ・2023年09月05日

  時給120ドルを払っても、いい人材を見つけることができれば、リクルート費用としては安いということなのでしょう。青田刈りのひとつです。
• 藤田 美菜子

  NewsPicks 副編集長

  ・2023年09月05日

  昨年、「世界でもっとも稼いだヘッジファンド」になった米シタデル。その底力の一端が垣間見えるのが、金と労力に糸目をつけない「本気の若手育成」です。
  
  数学とプログラミングの天才を発掘し、破格の報酬と密度の濃すぎる研修プログラムで次世代エースを育て上げる。その規格外のインターンシップの内容をBloombergが詳細にリポートします。