【日本郵政・増田氏と語る】真に実効性のある企業のBCPとは?
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注目のコメント
災害大国である日本。地震や津波、暴風雨などの災害が相次いでいます。私が小学生の頃に経験した東日本大震災はとても恐ろしく、あの衝撃は今でも忘れられません。防災意識と対策が必須であることを身をもって理解しました。
こうした個人の防災意識と同時に、災害時に機能する社会インフラの整備も重要だと思います。この記事では、金融・郵便という社会インフラに、有事の際に何が求められるかが語られています。南海トラフ地震など未曾有の事態が警戒されるいま、改めて備えるべきことを考える機会になりました。防災業務計画を拝見、災害対策基本法に従い災害発生を想定して策定されており、教育訓練も含まれ実効あるものと評価します。さらに、災害予防の対策を強化して、ニ万を有に超える郵便局の職員や利用者の五感を信用して、異変を収集、また予め配備したドローンの活用により、真の防災実現に向けて犠牲者撲滅、被害低減に重きを置いていただければと大いに期待しております。操縦術や災害への知見豊かな担当する職員を育成しておく必要性もあり、恐らく市町村自治体や関係省庁とも連携を深めているところで、ウザイコメントでお詫びしますが、地方パワーを引き出す観点でも宜しく!