人口1400人の奇跡の村、なぜ西粟倉村は“田舎の最先端”を目指し続けるのか
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今立ち上げているふるさと納税サービスで、西粟倉村とエーゼログループと一緒に仕事をしてみて分かった。「新しい可能性に前向きな職員」と「哲学を持って地域づくりをする地域商社」の組み合わせは最高だな、と感じている。どちらかが欠けているとこんなに上手くいっていない。
役場もしっかり実務を担う民間をバッグアップしようとするし、エーゼロも役場側の立場を理解して事を進めようとする。お互いに素晴らしいと感じています。
注目のコメント
またあらためてゆっくり拝読しようと思いますが、
森林であったり、自然と相手にする第一次産業は、100年といった日常ではなかなか持てない時間軸で考える必要があると思います。POTLUCKYAESU設立前の視察時から訪れていた西粟倉の記事を地域経済創発モデルとして、公開しました。
どんどんとやっていることが拡大していくと共に、今までの勝ちパターンをさらっと更新していく、本当に村=組織のような地域である西粟倉は話を聞いていてもいつもワクワクします。
数年後には、話していることの実装がされるとのことで、また追っかけ取材もできるようにPOTLUCKYAESUとしても頑張っていきたい!!