【事例あり】中堅・中小企業のDXが、日本経済の切り札のワケ
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日本の中小企業の生産性の低さは、様々な方が指摘されており、その要因の一つにITツール浸透が遅れている現状があります。
都市部や大企業で働いている方であれば、SlackやTeamsなどのツールをインフラのように使っていますが、中小企業におけるビジネスチャットの普及率は18%過ぎません。
ITリテラシーや予算、商流などがアーリーアダプター層と大きく異なるため、ベンダー側からすれば攻略しづらい市場でもあります。
その中で、バーティカルSaaSと呼ばれる業界特化型のシステム提供企業がスタートアップシーンで存在感を増しているほか、メガバンクなども新興企業などと合弁会社をつくり、自社の圧倒的な顧客網に販売していくというダイナミックな展開も見られています。近年「DX」は一般的な言葉になった一方、多くの日本企業にとってその実現はまだ遠い道のり。企業全体の大部分を占める中堅・中小企業にフォーカスを当て、DXの本質を議論した本イベントのダイジェストレポートです。ぜひご覧ください。
親会社がUSの産業機械メーカーなので、全体の業務的にはDXが進んでいると感じます。ただ私自身はフィールドで作業するエンジニアなのですが、業務的にDXが進んでいるとは言い難いですね。