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国立科学博物館はなぜ政府ではなく世間に助けを求めたのか自称「博物館大国」の恥ずかしい現実 - クラファン達成でむしろ全国の博物館はより危機に

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注目のコメント

  • 中村 伊知哉
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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    クラファンでの資金集め成功に、国は乗っかって自助努力を求め、格差が拡大することを懸念する記事。寄付文化の醸成は重要だが、それ以上に、日本が乏しい文化予算を拡大できるかどうかの問題。医療・福祉という高齢者へのカネを科学教育という未来への投資に持ってこられるか、という問いでもある。


  • 清水 誠
    東京国際大学 教授

    「資料の管理、収蔵などは、国立科学博物館の本来の業務であり、国が予算をつけるべきものだ。なぜ、それができないのだろうか。本来つけるべき予算をつけないことは、日本の科学や文化にマイナスの影響を与える」

    今年度の予算規模をちゃんと知ったら、これが財務省が緊縮で予算を絞った結果ではなく、税金の使い方の問題と思うのが普通だろう。

    ふるさと納税が(返礼品はどうかと思うが)許されているなら、博物館納税や宇宙開発納税もありと思う。


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