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真夏の停電時も耐えられる六本木・麻布台ヒルズ 空調も含めて普段通りの生活を維持

AERA dot. (アエラドット)
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注目のコメント

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    C+E建築設計事務所 代表

    災害対策をとればとるほど、生存確率は高くなるし災害時の避難生活にも余裕が出るのは必然かと思います。
    このような再開発は、ちょっと古く感じるし、何度か書いていますが個人的には興味も少ないし好きでもありません。
    ただそれでもこういう対策は、規模とそのコストを負担することにより享受できるメリットかと思います。


  • 海外 寿司職人

    もう少し具体的に言って欲しい

    一般的な非常用発電機は、消防のポンプや照明を生かすため一時間以上連続運転出来るように消防法で義務付けられています
    大体非常用発電機でビルに使う最大容量はガスタービンで2000KVA、時間あたり2500リットルの燃料が必要

    貯蔵用の地下タンクは7000から10000リットル
    1万5000人賄うのに電力がどれくらいこのビルに必要なのかわかりませんが、発電機1台で足りるとしても四時間でガス切れになります
    3日分動かし続けると、180000リットルになります、到底現実的ではないので、必要分を外部(他県)から補充するなどの仕組みが必要

    発電機が壊れることも想定してn+1で運用するのか、一体何が最強なのかこの記事には書かれていません


  • 経営コンサルタント

    要するに、麻布台ヒルズに入居出来るような超富裕層しか生き残れない、ということか笑笑。
    麻布台ヒルズには到底住めない者の一人として、大災害発生時のためのバッテリーとソーラーパネルをせっせと買い溜める日々である笑笑。


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