大阪ミナミ「グリ下」若者支援で直面した深刻事情
東洋経済オンライン
11Picks
コメント
注目のコメント
大阪の道頓堀にあるグリコの広告の看板の下、通称「グリ下
」と呼ばれています。トー横キッズなど東京で話題になる中で、大阪では「グリ下」に家に帰ることができない子どもたちがたくさんきており、日々新しい子たちもきていますし、小中高生も来ています。
大阪では支援団体が「グリ下」になかったので、当法人が寄付を集めてユースセンターという50坪ほどの場所を借りて食事を一緒に作ったり食べたり、相談できるなど様々な機能を持った施設を民設で立ち上げました。その取材が東洋経済さんにUPされたので、ぜひご覧ください。大阪道頓堀の「グリ下」に集まる若者たちを支援するD×Pが、新たにつくったユースセンターを取材。代表の今井さんは、生きづらさを抱えた若者たちを支援する、私が知る最も熱い男の1人だ。さらに砂漠マラソンフレンズでもあり、ずっと応援し続けたい!
![アプリをダウンロード](/resources/images/banner-app-download.png)