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【ラグビー】リーチ・マイケル3戦ぶり復帰 W杯前最後のテストマッチ・イタリア戦メンバー発表 - ラグビーW杯2023

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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    日本はイタリアに勝って当然みたいな雰囲気もあったりしますが、イタリアって控えめに言ってめちゃ強いですよ。

    シックスネーションズでは毎度のように全敗ですが、いかんせん相手が相手でとんでもなくタフなリーグ戦だから新米のイタリアにとってはやむなし。でも、去年全勝優勝のフランスと今年はあわや?という好勝負を演じています。

    ちなみに、明日のイタリア代表メンバー14番右ウィングのカプオッツォ(24歳)に是非注目してください。彼は天才です。南アのコルビとNZのボーデンバレットを足して2で割ったような快足BK。普段はFBだけどケガから復帰したばかりなので明日は負担の少ないウィングでの出場。

    彼はまだ若くて11キャップなんですが、フランスのグルノーブル生まれのグルノーブル育ちでフランス国籍。当然、今回のW杯で優勝候補の地元フランス代表に順当に入れるんだけど、彼は祖父母の故郷であるイタリアの代表を選んだんですね。

    そんな事情もあってヨーロッパでは彼をフィーチャーした番組がよく放映されています。

    イタリアはシックスネーションズでは毎回全敗で最下位だし、今回のW杯では不運にもNZとフランスと同じグループだからノックアウトステージへ進出する望みはほぼゼロだし、フランス代表を選んだほうがよかったんじゃない?と思うわけです。

    だけど、ローマ人の物語を読んで感じる人もいると思うんですが、イタリア人のメンタリティって、昔も今もちょっと日本人と似たところがありますよね。彼にはそんな一面があって、私は勝手に親近感を持って応援しています。

    とにかくボールを持ったときの彼には注目ですよ♪


  • いよいよワールドカップ 前最後のテストマッチですね。個人的ポイントは3つです。
    一つ目はスクラム。
    ミラー、堀江、具のフロントローの組み合わせは今年初めて。直近のサモア戦、フィジー戦では序盤で押し込まれており、この組み合わせで計算が立てたい考え。
    重いイタリア代表を相手に互角以上で組みたい。

    二つ目はキックの活用
    夏のテストマッチでは、サモア戦のハイパント攻撃以外、ディフェンスライン裏への攻撃的なキックをほとんどみせておらず、ひたすらボールを保持しアタックを続けていた印象。
    自陣でもまわし続け、夏のスリッピーな状況もあってかミスが目立ったが、それでも蹴らなかった事はどんな意図があったのか。山中選手の落選とも繋がる。

    三つ目はディフェンス
    イタリア代表は、変則的なポッド(3、4人くらいの固まり)を編成し、様々なバリエーションのアタックを使ってくる。更にそのポッドの裏に内側からバックス(主にブラインドウィング)の選手が移動して、数的優位をつくるオプションがある。
    裏からまわってくる選手は死角になる為、非常にディフェンスし難く、これらの多彩なアタックをされても80分間ディフェンスラインが崩れないか注目したい。


  • 6nationsで頑張ってきた成果が見えつつあるイタリア。強いです。注目のカプオッツォはウィングで出るようですが、キレッキレのステップは脅威。

    強敵ですが、ここで勝ってワールドカップに勢いをつけてほしい。


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