【深層】なぜ、僕らは「ペットボトル」から卒業できないのか
NewsPicks編集部
163Picks
コメント
注目のコメント
環境保護を声高に主張する企業が、実績の誇示でペットボトルのリサイクル向け回収率を前面に出す事例は多いです。しかし、本当の環境保護は、そもそもペットボトルを売らないことです。既に環境意識の高い国ではそれが常識になっています。環境保護を偽装することをグリーンウォッシュと呼びますが、残念ながらこれが日本業企業に多いのは事実だと思います。水について、日本の水が世界一旨い、しかも腐らないことは昔から知られています。明治時代の航海では、日本で水を積み込むことは必須とされていました。インバウンドの外国人が時空を隔てて改めて発見したとは面白い歴史の真実だと思います。
家に水筒があるのにペットボトルを買っちゃう、というのはあるあるですよね。とはいえ夏場は冷たいものを飲みたいから水筒の出番が(個人的には)増えます。
一方でこれだけ猛暑が続くと出先でボトルの飲み物を買って水筒に注ぎ足すことが増えます。
記事にあるように、水道水を水筒に入れるっていうのは確かに(個人的には)あまりやらないので、エコのための水筒というより保冷のための水筒になっていますね。可愛いから何十個も水筒を持つというのは理解できませんが、、