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日本ラグビー、35年W杯再招致へキックオフ - 日本経済新聞

日本経済新聞
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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    観光産業の量にくわえて質を追求するのであれば、ラグビーW杯はこれ以上ないくらいの神コンテンツです。

    今年にはいってインバウンド観光が戻ってきて嬉しい限りですが、 日本滞在中の1人当たり消費額がいちばん多いのはイギリス35.9万円(今年4-6月)。2位中国、3位オーストラリア。以下、フランス、ドイツ、イタリア、アメリカと続きます。

    見てわかるとおり、世界のラグビーのトップティアの国々が軒並み上位なんですよね。ま、これは単純に日本からの距離が遠い国ほど滞在日数が長くなるから消費額も大きくなるというもの。

    さらに、これらの国はアウトバウンド旅行客数に占める訪日客数がまだまだちっちゃい。訪日客が多いオーストラリアでさえ5.6%、イギリス0.4%、フランス1.1%、イタリア0.4%。ポテンシャルが大きく要開拓先というわけです。

    実際、2019年の前回大会のときに世界の強豪国から来てくれた大応援団の人たちとSNSでつながったんですが、平気で4週間とか日本に滞在して「へっ?いったい、いくら使ってんの!?」とビックリするくらいに日本全国を堪能、ローカル経済に貢献してくれている様子がアリアリ。

    W杯をきっかけにした波及効果も大きいはずで、是非招致してほしいと思っています。っていうか、なんなら招致委員会に入りたいくらい♪


  • おー!思ったより早い!現在キッズラグビーの子達は目標ができましたね。


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