豪産ワイン、２８億本余剰に＝中国に阻まれ輸出大幅減
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それで最近ちょっと気の利いたコンビニですらピーツ・ピュア見るようになったんですかね。
ヤンガラとかジャイアントステップスとかジム・バリーなどなど大きい大陸の東西南北それぞれの産地に拡がって多彩なラインナップ、近年のナチュラルワインの動きにもかなり敏感な新鋭の造り手も多くて、オレンジワインのジャケ買いも楽しい。
隣のニュージーランドと合わせて、たくさんの美味しいワインがあるイメージ。
ブルゴーニュとかは近年中国が買い占めて高すぎだから、たくさん日本に入ってきてほしいです！
注目のコメント
中国は、経済の立て直しのために内需拡大を進めており、中国にない高額消費財の輸入を伸ばすことも選択肢のひとつだろう。
しかし、高額消費財は生活必需品ではないので、中国政府はこういう政治取引に使ってしまいがちだ。
中長期にみれば、内需拡大にブレーキをかける政策だと思うので、矛盾を感じる。これがG7で協力して対抗することが決まった「経済的威圧」の実例です。他にも台湾のバナナ、日本の海産物、など過去にも実例は多々あります。広島G7では「経済的威圧に対する調整プラットフォーム」の創設が決まりました。まだ情報の共有の域を出ませんが、困った業者に対する販売支援や営業協力などもう一歩進める必要があると思います。
すぐ関税カードを切る国。本当に信用ならない。商売の基本を根本からくつがえす国とはビジネスは出来ません。市場がでかいことをかさにきて、傍若無人に振る舞うことがいつまでも許されると思っている。そんな傲岸不遜な態度は世界中からそっぽを向かれることはあっても共感を呼び起こすことなどあり得ません。そのくせ自国の製品に関税を課せられたり、輸入制限がかかったりすると猛烈に非難する。Rogue Nationとはこういう国を言うのでしょう。
