PayPay「改悪」にはウラがある!経営陣を焦らせる“ビジネスモデルの欠陥”とは?
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2022年度、決済取扱高7.9兆円、コード決済取扱高の約3分の2のシェアを占めました。これだけの寡占をしていながら、まだまだプレイヤーが多すぎて、競争環境は楽ではありません。
プレイヤーが少なくなり、小売店と消費者の双方の選択肢が少なくならなければ、PayPayから離れる選択が容易すぎます。実際、今時点では地方中心にあった方がいいですが、全額をPayPayにふるほどではありません。もう少し投資フェーズなように私は考えます
本文後半で指摘されているレベニューソースの多角化により、ユーザーである小売店と消費者の双方に負担をかけずにビジネスモデルを確立させていき、そのあと限界利益をあげていくのが最善手だと私も思います。資本があるからできるプレイですが、王道です。他社クレジットカードを使えなくするくらいなら手数料を取る方が良いのでは。
PayPayしか使えない店舗は多いし、NPを見ていると手数料取られても良いので現金は持ちたく無いという人は多い。それにPayPayカードのみだとインバウンド需要は完全に取りこぼす事になる。他社クレカを排除する流れはすごく理解出来る。
AEON payなんて最初からイオンのクレカしか使えませんし。
みんなポイント大好きなので、
Paypayカード作ることでどれだけお得になるかみせる必要がありますね