【組織戦略の最新事例】あの企業のパーパス浸透術
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注目のコメント
>組織の力を引き出すには、社員一人ひとりにモチベーションを最大化してもらう必要があります。そこで重要なのが、多様な選択肢から主体的に選ぶこと。
私たちのスピーチ研修の場合、数ヶ月の中で企業と個人を結びつけたスピーチを生成することでこの効果をつくっている。個人のストーリーを紐解いて、抽象化し、未来に向けた決意を語るスピーチは今時のマイパーパスという考え方と大きく結びついているように感じる。パーパス経営を実践する先進企業の方々に、「浸透」のための視点や施策について伺ったイベントレポートです。
数年前から取り組む企業が増えているパーパス経営。エスエムオー社の調査によれば、10カ月間で91社から168社まで増加しているそうです。
新たにパーパスを策定した先に、何をすべきなのか?
基調講演では、日本マクドナルドの日色社長が経営視点でパーパス浸透について。セッション2では、富士通の平松さんと元ロート製薬の髙倉さんから、具対のお取り組みとその効果、人的資本経営との両立について、お話しいただきました。
バーパス経営の具対を知りたい方は、ぜひご一読ください。