職場にいる「高圧的な人に詰められたとき」仕事のできる人はなんて返す？
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注目のコメント
では、あなたがやって見せてください。
で、終わりです。
大体、高圧的なやつに限って仕事ができません。
やって見せてみろって言えば終わりです。
そもそも人に頼む前に自分でやってみろって話な訳です。
仕事できる人は、人にお願いする際に、今やらなければならないことは何か、それをどのタイミングまでに終わらせなければならないか、チームの誰と誰に任せて、チョットストレッチだけど先のことを考えて、この人にお願いしよう、そしてもし仮にうまくいかなかったらリカバリーできるように事前に策を練っておく、最悪自分が出張ってリカバリーすることを視野に入れ、で、うまくいったらどうやって褒めて伸びる方向性に導くか事前に考え、上司、部下に何が起こっても必ず目的が達成できるように段取り、その上で頼む相手にどのタイミングでどう言ったら気持ちよく仕事してくれるのか事前に計算した上で仕事を振るものです。コレができないならマネジメント失格です。
ちなみに、マネジメントはスキルではなく持って生まれた才能です。できる人は言われなくてもできるし、できない人は学んでも経験してもそこまでエレガントにマネジメントできるようにはなりません。
ちなみに、正論を吐くのであれば周りに多くの人がいるときに言うべきです。
これ、クレーム入れる時も同じで、奥の部屋へって言われますが、必ず多くの人が見ている店先とかで堂々と正論を言うべきです。
ちなみに、店側の人もしょーもないクレーマーが来たら正々堂々と正論を吐き続けるべしです。
日本人はもっと正論を述べる練習を子供の時からさせるべきだと思います。あまりにも感情に任せて合理的な行動ができない人が多すぎるのです。最初は断ることや、自分のキャパ、能力といったものを自己表明することにプライドがあるかもしれませんが、
謙虚に伝えることでお互い楽になるかもなと思いました。
