「いくらなら利用？」でサブスク価格設定…月１万８００円で流行の服何度でも
読売新聞
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月に10,800円ということ、年間129,600ということ、ですよね？（約13万円）。購入・保管・クリーニング・廃棄まで考えたとしても、単純にそんなに服に値段かけても良い、という考えの人がそれなりにいるのか。
自分だと年間でそれくらいかけてるのはなんだろう。近いのでいうと、書籍とかかな。あとはiDeCoとか、、？
注目のコメント
値付けで「顧客の声」を聞くのは本来悪手です。
意思意見に振り回されてしまうので…(参考にするのは良いですが…)基本的には最初は「顧客のお財布のMAXで設定する」ことです。
今回であれば、ターゲット層がすでに毎月使っている服への投資額を事実ベースで把握しにいくのが一番検証の参考になるように思います。服やブランドバッグのサブスクとか、意外と契約する人が多いんですね。一方でミニマリスト的な消費行動を取る人も増えていると思われ、二局分化してるのかなとも思います。コロナでライフスタイルがガラッと変わり、無駄を省き、自分にとって必要なものにお金を使う傾向が強まったのではないでしょうか。
この内容に難しいんじゃないかと思ってしまう自分は所有欲が強いオールドタイプなのかと思ってしまいます
好きな車や服が欲しいために、仕事を頑張るという価値観もこれから古臭い考え方になってしまうのではないか
いやもう古臭いのかもしれない
