Uber Eatsの新制度が飲食コンサル業界に与えるインパクト

コメント

選択しているユーザー

• Shinano Nobuaki

  Uber Eats 営業部門日本代表

  ・2023年08月16日

  AMP様に記事にして頂きました。オンラインフードデリバリーは、Post COVIDの中でユーザーの方々に浸透し、着実な成長を続けております。UberEatsもお陰様で2023年も二桁成長を継続する見込みです。店舗の売上が戻って来る中で、デリバリーも着実に伸びていく時代に、この両立、また両者のシナジーを最大限に活かしてビジネスを伸ばしていくのか。飲食業界は、新たな経営課題に直面しているかとも言えます。既に店舗とデリバリーの売上比率は60:40という店舗も現れてきており、このデリバリーという新たなニーズ/事業機会をしっかりと獲得することができるかが大切になっています。飲食コンサル/代理店のサポートを得ることで、デリバリーを飲食ビジネスのコアビジネスとして育成し、成長の柱としていくのはビジネスの成長の中で有力な一手、また飲食コンサルの方々にとっても力を発揮できる新たな機会となると考えています。

注目のコメント

• 細田 知美

  株式会社電通PRコンサルティング シニアPRプランナー、電通ダイバーシティラボ所属

  ・2023年08月22日

  コロナ禍での利用で加盟店が増加しプラットフォームとしてかなりの規模を形成したUberEats、
  加盟店が減らないようにするには利用者を増やすこと、
  そして加盟店が倒産しないためには売上を増加させ経営を改善させることが重要です。
  
  飲食店の経営で手の届いていないところをUberEatsとコンサルティング代理店が連携して整え、
  より安定した経営とよりよいサービスの供給を生み出すことができたら、
  プラットフォームとしてのUberEatsの価値は高まり、加盟店はさらに増えるでしょう。
  
  UberEatsが持つ膨大なデータの活用は、
  飲食店だけでなくコンサルティング代理店にとってもメリットがありますので、
  コンサルティング認定代理店制度への応募と利用は殺到するのではないでしょうか。
• 國見 泰洋

  AMP[アンプ]編集部

  ・2023年08月10日

  収益確保の手段として重要な役割を担うようになった「フードデリバリー」ですが、数字を見ると今後さまざまな飲食店も参入し競争率が高くなるように感じます。
  
  そのような状況だからこそ、戦略やサポートを行う上で飲食コンサルがプラットフォーマーと連携し、データを元にした分析や施策を検討できるのは魅力的だと思いました。飲食業界をより活性化させていくにはコンサル、プラットフォーマーと共創していくという道も今後注目されるかもしれません。