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打倒アマゾンなるか?日本郵便とヤマト運輸の協業から透けて見える「宅配会社の新たな一手」

マネー現代
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コメント


注目のコメント

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    株式会社office K 代表取締役

    集荷と配達が別の会社って、卸と小売のようなもので、別でも当たり前になっていくのかもしれませんね


  • Investor, Inventor

    ヤマトにとっては手間でしかなかったメール便を日本郵政に押し付け利益率の高い宅急便に専念できるので御の字。

    では日本郵便にとってなんのメリットがあるのか?配達員が集まらない中、物量だけが2倍近くに膨れ上がる。
    もちろん残業して配達するわけだが、郵便料金が信じられないほど安い中、たとえヤマトと協業しても営業利益が増えるとは到底思えない。

    なんならビッグモーターの車検問題と同じ構図。営業が車検の予約を取れるだけ取り巻くってあとは現場の整備士に丸投げ。

    本格的に協業が始まると日本郵便はパンクすると思うので各々覚悟しておいた方が良さそう。


  • 慶應義塾大学大学院 / NewsPicks Student Picker 第4期生

    お!以前自分も物流の2024年問題について考えたことがあります。今までは時間指定配送などでトラックの積載率が低い状態でも運行する必要があり、結果として物流網逼迫につながっていたと思います。協業であれば、低い積載率も他社荷物で充填できるので本質的な課題解決になりそうだなと思いました


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