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大正製薬がサントリーを痛烈批判! 「業界の慣習を守れ」リリースは、なぜ世間に響かないのか

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注目のコメント

  • ロマン派書家。要領の悪さを長生きでカバーする戦略家。50歳。

    じゃあせめて大正製薬は木村拓哉を使わずずっとカズだけを使ってればいい。

    スポンサー側は「契約通り」好きに選ぶけど、選ばれるタレント側は「慣習通り」行動しろつうのは傲慢以外に何があるのか。

    そもそも有名だからメジャーだからと広告塔に使う発想が個人的には好きではない。カズじゃなくて大正製薬がサポートしてる選手の中から選んで宣伝させてればいい。
    https://brand.taisho.co.jp/lipovitan/sports/athlete/


  • 一般社団法人THINKERS NEO 代表理事

    「もともとは1960年2月に発売したリポビタン(錠剤)こそがブランドの発祥」ならばなおさら、なぜ契約書に「錠剤」を入れなかったのか、不可解です。

    業界は異なりますが、この事件を思い出しました↓

    「太陽風交点」事件(東京地方裁判所昭和 59 年 3 月 23 日判決、東京高等裁判所昭和 61 年 2 月 26 日判決)
    http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/45AD98AD6777905F49256A76002F8A19.pdf(高裁)
    早川書店(SFの老舗)が、「太陽風交点」というSF短編小説の著者と、その文庫本を出版した徳間書店を訴えた

    早川「自分と著者は出版権設定契約を結んでいるから、文庫本の出版により出版権を侵害された」
    →差止めと損害賠償請求
    ・出版界では口頭での契約は商慣習だ
    ・3 年間他社から出版してはいけないという不文律がある

    裁判所「単純な出版許諾契約」
    ・そのような慣習はない
    ・きちんと契約を締結することもできたのに、しなかった


  • 金融機関勤務 永遠の若手 なし

    大正製薬の怒りは理解できるが最終的には契約にある文章が効いてくるので無理筋ですね。個人的はドリンク剤はリポビタンDが好きです。錠剤を知りませんでした。今度買ってみます。鷲のマークの大正製薬。


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