ガーシー被告 ２度目の保釈請求も通らず 裁判所が「逃亡」より不安視する〝却下材料〟

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注目のコメント

• 中村 孝彦

  製造業 工学部

  ・2023年08月13日

  証拠隠滅という希薄な理由で勾留を続けることができてしまう司法、これに限らず取り調べと裁判のプロセスにおける様々な恣意的な権力行使に対し、海外から人権侵害の疑問を持たれています。
  ガーシー氏の件は被疑事実から既に１年以上経過しているのに、今更隠滅できる証拠は無いはずです。あれだけ強引な逮捕をしておいて、まだ何か証拠探しをしているのでしょうか。有罪に持っていくための証拠がまだ見つかっていないということでしょうか。